「山本鼎美術教室の洋画OB展」2023(23日まで・上田市立美術館)
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山本鼎美術教室の洋画OB展が23日まで、上田市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで開かれている。
同市上田原の東信美術会参与、宮下倬實さん(84)に指導を受ける「創画悠久の会」「絵画を楽しむ会」「学美会」「みのり会」の28人が、油彩画など約70点を展示した。
4団体は、山本鼎美術教室で宮下さんを講師に学んだ後、それぞれ10年から7年前に結成した。
宮下さんは「個性的な表現で自分の世界を描けるようになってきた」と評価する。
同展実行委員長の同市中野、石川隆さん(79)は、穂高連邦を望む上高地の景色を描いた作品などを発表。
「なかなか気に入った絵は描けない。根気よく勉強を続けたい」と話す。
同市小泉の中村さち子さん(75)と東御市新張の小林とみ子さん(75)は中学3年の時に宮下さんの美術の授業を受けて「絵が好きになった」という。
「大人になってまた、尊敬する先生に教えていただけて幸せです」とうなずき合う。
入場無料。
午前9時半から午後4時半まで
最終日、午後3時まで



