上田市と東御市、上田市と長和町は「給水援助協定」を強化!協定の調印式を上田市丸子地域自治センターで行う!
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上田市と東御市、上田市と長和町はこのほど、災害時などに相互に水道水を供給する「給水援助協定」で、従来より強化する協定の調印式を上田市丸子地域自治センターで行った。
上田市と東御市は、平成20年の協定で大屋駅南側の道路沿いで大屋と本海野の市境に緊急連絡管を設けた。
緊急時に大屋地区500戸。
本海野地区530戸の給水が可能になっている。
今回の協定により新たに緊急連絡管を2カ所に設置。
丸子東部インター線の田中橋の西側、郷仕川原地区の市境に来年度の工事で緊急連絡管を設ける。
上田市側の33戸、東御市側の31戸に対して給水可能にするもの。
千曲ビューライン沿いにある神の倉工業団地の市境に緊急連絡管を令和6年度の工事で設ける。
上田市側の4社と東御市側の1社に加えて浦久保地区36戸の給水を可能にする。
上田市と長和町は、平成21年の協定で、武石川などの災害を想定して依田窪南部中学校への給水ができなくなった場合の備えとして、中学校近くの南東側、長和町に緊急連絡管を設けていた。
今回の協定では、緊急連絡管の設備を充実させたことから、新たに上田市側の300戸、長和町側の41戸が給水可能として設定した。
今後、緊急連絡管を接続させる合同訓練なども行う予定。
協定書の調印を交わした花岡利夫東御市長、羽田健一郎長和町長、土屋陽一上田市長は、それぞれ「ありがたいこと。昨今は災害が多い。水道施設は生命線。多くの住民の安心・安全になるよう努力したい」と話していた。



