昭和29年の「依田窪南部中学校の第1回卒業生」が上田市で同級会を開く! ★地元のほか東京や千葉などからの参加も。
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昭和29(1954)年、依田窪南部中学校の第1回卒業生が11日、上田市の東急REIホテルで同級会を開いた。
地元のほか東京や千葉などからの参加もあり、男性6人、女性6人合計12人が出席した。
同級会を始めたのは昭和50年前後ころからで、毎年開催してきたが「新型コロナ感染拡大」により中止、今回4年振りの再会となった。
学校時代の思い出や近況報告、健康のことなどで盛り上がり、楽しいひとときを過ごした。
同級生は現在84歳と85歳となった。
約60年間、皆で協力し、支えあって続けてきたが、亡くなった人、体が動かない人もでてきたためやむなく今回を最後とすることに決めた。
幹事は、栁沢三郎さん(東京都)、内田信夫さん(上田市)、滝澤豊廣さん(上田市塩川)、黒岩たきさん(千曲市)、芹沢潤子さん(上田市塩川)。
幹事の栁沢さんは「コロナを含め変化の大きかった時代だった。同級会が長く続いたことに感謝する」。
同会の世話役を担った内田さんは「だんだん同級生が少なくなり、ここで閉めなければと思ったがさみしい」。
滝澤さんは「皆に再会でき、元気な顔に会えて良かった。感慨深い」とそれぞれ感想を話した。
元気な声で乾杯の発声をした千葉から参加した龍野二夫さんは「故郷はいつ来ても懐かしい。足腰が立つうちは声がかかれば来たい」と話していた。
依田窪南部中学校は昭和28(1953)年、長窪古町と大門村が学校組合をつくって開校した。
第1回卒業生は3クラス、127人で当時校舎は古町中学校だった。
机を共にしたのは1年間だけだったが、毎年同級会を開いてきたため”強い絆”となった。



