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「まるこ青少年ネットワーク会議」が「今年度第1回目の会議」を開く!上田市丸子地域にある小、中、高校の児童、生徒の代表が地域づくり活動などに主体的に取り組む。

テーマ:上田市ニュース

【イベントの内容について話し合う児童や生徒ら】

 「まるこ青少年ネットワーク会議」は、このほど「今年度第1回目の会議」を、丸子公民館で開いた。
 同会議は、上田市丸子地域にある小、中、高校の児童、生徒の代表が地域づくり活動などに主体的に取り組んでいる。

 7校の児童や生徒、教諭ら約30人が集まり、丸子教育事務所が8月3日に丸子総合体育館などで開く「夏休み中の小学生を対象にしたイベントのワークショップ」について話し合った。

 県教委信州型コミュニティスクールアドバイザーの伴美佐子さんと、一般社団法人あそび心BASEアフタフ・バーバン信州理事長の清水洋幸さんを講師に進行。
前回会議で希望が多かった水風船合戦と流しそうめんをすることに決定。

 4つのグループに分かれて、流しそうめんに使う竹の調達や設営方法などについて考えた。
水風船合戦を検討したグループは水風船を投げ合いながら相手陣地の旗を取りに行くゲームを考案。
 「チームを4つに分けて鉢巻きかテープで色分けする」
 「水に濡れるので着替えが必要。初めから服の下に水着を着ていればいいかも」などさまざまなアイデアを出し合った。

 同日は、市の友好都市ブルームフィールドとの青少年派遣交流事業で、アメリカの高校生ら15人も参加するため「英語で説明できるよう、ルールは分かりやすい方がいい」という発言もあった。

 丸子中央小学校6年の山嵜燈摩さんは「中高生のアイデアはなるほどなと思った。初めは緊張したけど、友だち感覚でいろいろ話せて楽しかった」。

 丸子修学館高校3年の大塚ひよりさんは「危険性はないかなど高校生の視点で考えて意見をまとめるのが大変だった。小中学生と関わる機会はあまりないので新鮮な感じです」と話していた。

 まるこ青少年ネットワーク会議は合併前の丸子町時代の平成16年度に設立した歴史ある取り組み。
 8月のイベントにはメンバーの希望者が運営側のボランティアとして参加する。

 丸子教育事務所の小林博文所長は「自分で出したアイデアを実現するのは得難い経験。当日もぜひ参加してほしい」と期待する。