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合同の作品展「龍游書展」2023(11日まで・小諸市立小諸高原美術館)★小諸市などからメンバー集まる書道グループ「龍神書会」と「游鵞会」

テーマ:お知らせ

【個性豊かな作品が並ぶ会場】

 小諸市などからメンバーが集まる書道グループ「龍神書会」と「游鵞会」は11日まで、合同の作品展「第四十五回龍游書展」を小諸市菱平の市立小諸高原美術館で開いている。入場無料。

 共に、故・池田龍仙さんが指導していたグループで、60年前後の歴史がある。
 現在は、内堀信嶺さん主宰で活動を継続。

 龍神書会は14人、游鵞会は10人が所属。
 メンバーは、小諸、佐久、東御などから集まる。

 合同展は「コロナ禍」で中止が続いため4年ぶりの開催で、45回目。
 それ以前は、成果発表や仲間の作品を鑑賞する機会として、毎年実施していた。

 今回の出展作品数は、還暦など節目のメンバーが1人、4点。
 ベテランメンバーが1人、3点。
 ほかのメンバーが1人、2点の計59点。

 漢文、かな、新和様、漢字1文字、自作文、知人の句など、臨書から創作まで個性豊かな作品が並ぶ。
 作品の様式も、掛け軸にした大型作品から、額に入れた小さなサイズの作品までさまざま。

 出展した龍神書会メンバーの柏木蒼峰さん(小諸市)は「いろいろなタイプの作品が並んでいて見ごたえがある。仲間の作品を見て、良いところは取り入れようと思う」と話していた。

 時間は、午前9時から午後5時まで。
 最終日は、午後4時まで。
 問い合わせ(電話)0267・26・2070(同館)。