ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市立西内小学校で「最後の運動会」!◆2024年度から丸子中央小学校へ統合。

テーマ:上田市ニュース

【赤組・白組並列してトラックを力強く入場行進】
【開会を告げる西内小金管バンドのファンファーレ】
【玉入れは赤白1勝1敗】

 最後の運動会を地域みんなの心に刻んで、新しい一歩を踏み出そう―。

 今年度末の閉校と、来年度からの丸子中央小学校への統合を控える上田市立西内小学校(塩川和泉校長、児童18人)は27日、閉校記念を掲げた”同校最後の運動会”を開いた。
 運動会は128回目。

 同校伝統の金管バンドのファンファーレ、児童らの力強い入場行進、国旗・校旗掲揚などが続いた開会式では、塩川校長が「最高の天気に恵まれ、地域の人も大勢集まって行える運動会。これまで約4000人が卒業した西内小の150年目のバトンを皆さんが受けています。アンカーとして有終の美を飾りましょう」と、児童を励ました。

 代表挨拶をした児童会長の櫻井天晴さん(6年)と永井瑛士さん(同)が赤組・白組代表として選手宣誓。
 短距離走、玉入れ、大玉転がしなど競技ごとに児童らの励ましあう声が響き、全力で取り組む姿に周囲から大きな声援が送られた。

 後半競技の綱引きでは、保護者のほか地域の人たちも大勢参加。閉会式では副児童会長、6年の田中莉恋(りん)さんが挨拶した。

 校庭には「ありがとう 西内小 HAPPY END」の横断幕などが掲げられた。
 保護者や卒業生、地域の人たちは、児童が躍動する姿を目に焼き付けながら、本年度が開校150年目にあたる学校の歩みに思いを馳せていた。