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上田市丸子地域の若手農業者「HEARTBEATまるこ」が、田植えを行う!★キリングループの「キリン絆プロジェクト」と連携した活動。

テーマ:上田市ニュース

【HEARTBEATまるこのメンバーらによる田植え】

 「HEARTBEAT(ハートビート)まるこ」=小宮山耕平代表、6人=は1日、活動5年目の取り組みで、毎年行っている田植えを長瀬で行った。
 同グループは、上田市丸子地域の若手農業者らが、地域農業を元気にしようと活動している。

 キリングループの「キリン絆プロジェクト」と連携した活動・
農業を楽しく営み、次世代につなげようと結成された。
 休耕田になる予定の水田で米作りを行い、収穫した米を使ってワインにあう米料理を地域の飲食店などと開発。
 「寿司ブリトー」は、さまざまなイベントで定番になり、ワイン会なども行っている。

 今年の米作りは「風さやか」を中心に60アールで作付け。
約3200㎏の収穫を目指し、イベントや学校給食、旅館などで利用する。

 この日の田植えには、実習で訪れている東京農業大学食料環境経済学科の学生4人も加わって約20人が集まった。
 水田1枚の半分に「風さやか」の苗を手で植え、残りは田植機で行った。
 裸足で水田に入った大学生も楽しそうに植えていた。

 小宮山代表は「今年はコロナの落ち着き、5類への移行から、コロナでできなかったことを行い、飲食店と連携したワイン会を増やしたい。上田丸子地域での体験やワイン文化を求めて訪れる首都圏などからの交流人口を獲得するため、具体的にツーリズムなどの取り組みを始めたい」と話していた。

 20日、午後6時から同市御所のイタリア料理「ボンデール」で「旬の野菜と上田産ワインを楽しむ会」を開く。
 定員15人。
 会費1人7000円。
 申し込みは(電話)080・5544・8674(事務局)。