上小漁業協同組合が「アユの成長ぶりを確認する試験採捕」を行う!★アユ友釣り解禁を前。
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上小漁業協同組合(北條作美組合長)は、アユの成長ぶりを確認する「試験採捕」を15日に行った。
24日、午前0時から「アユ友釣り解禁」となる。
今シーズンは先月末までに合計2200㎏のアユの稚魚を放流。
琵琶湖産アユに加え、長い期間釣れる海産系のアユや、長野県水産試験場のアユも含めて放流を行っている。
試験採捕は、前日までの雨天でコンディションが悪い中、千曲川、依田川、浦野川、鹿曲川で組合員が試験的に友釣りや投網を行った。
今回、一番大きなアユは、依田川三角橋下で体長16㎝、25g。
例年より一回り小さなサイズ。
その他でもサイズが小さく、千曲川常田新橋下では体長15・5㎝、27g、浦野川の産川合流点と鹿曲川では体長14㎝、20gだった。
アユが小さかったことについて、北條組合長らはこれまでに大雨が2回あり、アユが食べる川底の藻が流されて、成長が遅くなっていると分析。
この日の川の状態が悪いことも重なり、数が捕れなかった。
ただし、19号台風以前のように試験採捕でブラックバスが捕れることはなかっ。
気温の高まりなどもあってアユの成長に良い条件が整えば、大きく育ったアユが釣れると期待している。
★友釣りの専用区
千曲川の上田橋から常田新橋上流の用水合流
大屋橋から生田観測所上流300m
羽毛山堰堤上流90mから境橋
依田川の千曲川合流から古町橋
内村川の依田川合流から西内橋
神川の千曲川合流から川久保橋、鹿曲川の学校橋から望月橋。
年券は、1万3000円。
日釣券は、2200円。
アユおとりは、1尾600円。
問い合わせ(電話)0268・22・0813



