「東信美術展」2023(24日から7月2日まで・上田市立美術館) ★50周年記念。
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東信美術会は、24日から7月2日まで、上田市天神3の市立美術館で50周年記念の「東信美術展」を開く。
日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門に175点が出品。
このうち高校生の応募は25点。
次世代育成事業として今回初めて高校生を対象に「上田市立美術館長賞」と「奨励賞」を授与。
中学生の作品71点(審査対象外)も展示した。
小林幸雄会長(71)は「50周年に向けてしっかりと描き込もうという気持ちが作品に表れている。多くの人に見ていただき、次なる世代につないでいければと考えている」と話す。
最高賞の50周年記念賞は同市上田、竹村忠彦さんの洋画「途に幸あれ」。
審査委員長の大井喜久さんは「絵が緻密。生きる喜びをたたえる気持ちが伝わってくる」と評した。
50周年記念講演会は7月1日午後2時から同館。
山本鼎版画大賞展実行委員長で信州美術会長の米津福祐さん(上田市)が「東信美術会の50年を振り返る」と題して講演する。
展示時間は午前9時から午後5時。
27日は休館。
入場料400円
大学生以下と70歳以上、障がいのある人と付き添いは無料。
★その他の受賞者は次の通り(敬称略)。
▽上田市長賞 洋画「YATUDE」宮崎有紀子
▽東御市長賞 日本画「煙々浅間山」島田芳樹
▽東信美術会賞 洋画「早朝さんぽ」水野美奈子
▽長和町長賞 洋画「覚醒」上野光江
▽青木村長賞 工芸「竹陽系竹空間六文挿Shi」梅原良昭
▽上田市教育委員会賞 彫刻「見つめるアイアイ座るアイアイ」田中紅葉
▽東御市教育委員会賞 洋画「薄暮れ」山本典子
▽長和町教育委員会賞 洋画「祈り」宮下秀子
▽青木村教育委員会賞 洋画「腕を立つ」池田敏郎
▽JA信州うえだ賞 洋画「卓上の前で」西沢正一郎
▽上田商工会議所会頭賞 洋画「納屋の片隅」栗原宏方
▽上田信用金庫賞 工芸「花」皆瀬忠成
▽信濃毎日新聞社賞 工芸「pass away」宮澤佐保
▽東信ジャーナル社賞 洋画「上昇気流Ⅱ」桑野千恵子
▽遊美賞 洋画「聖者の門」岡田清
▽奨励賞(小品) 洋画「ベルギーのブルージュ地方」小林眞善、洋画「Houttuynia cordata」市川幸枝
▽上田市立美術館長賞(高校生) 洋画「爽」坂井愛(上田西高)
▽上田市立美術館奨励賞(高校生) 洋画「限りある時」町田知保(上田東高)



