上田市の生島足島神社が「茅の輪作り」を行う!★夏越大祓は30日。
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上田市下之郷の生島足島神社は、25日「茅の輪」を同神社の工藤勇総代長はじめ氏子総代20人が参加して作った。
茅の輪に使うアシは、近くの浅間池から採取。
青々としたカヤを直径2mの輪にし、縄でしばる作業を、慣れた総代が若い総代に指導しながら作った。
出来上がった茅の輪は神社の御神橋前に青竹を立て、設置した。
完成すると池内宣裕宮司代務者がお祓いをした。
茅の輪は7月1日まで設置する。
なお「夏越の祓」は、30日午後5時から神社境内で行われる。
同行事は、今年前半の穢れ(けがれ)をはらって無事に過ごせたことに感謝し、後半も元気に過ごせるよう祈るもの。
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【御歳代(みとしろ)田作り清祓式】

生島足島神社にある田に種まきを行うため25日、池内宣裕宮司代務者によるお祓いのあと、工藤総代長と総代5人が参加して「代かき」などで田を耕した。
30日には、この田に種をまく「御歳代種蒔神事」と祇園天王降祭が行われる。
種まきに使う種はこの田で昨年収穫した籾が使われる。
田植えは祇園祭の翌日7月31日に行われ、収穫した米は神様にお供えするのに使われる。
【天皇皇后両陛下公式訪問奉告祭】


天皇皇后両陛下は、インドネシア共和国に17日から23日の日程で公式訪問され、23日無事東京羽田に到着、帰国された。
生島足島神社は25日同神社本殿で、両陛下が無事帰国されたため「御渡航還幸啓奉告祭」を行った。



