小諸市「健速神社祇園例大祭」2023 ★伝統の「みこし巡行」盛大に!
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◆拝殿から宮出しして石段を下る暴れ神輿





◆小学生による「浦安の舞」


◆仮宮のある本町町屋館へと本町通りを進む



小諸市が重要無形民俗文化財に指定する夏の祭り「健速神社祇園例大祭」の神輿巡行が9日、伝統に沿って盛大に行われた。
2020年から咋年までは「新型コロナウイルス感染症対策」で、行事を縮小、短縮するなどして行ってきた
今年はコロナ前と同じ夜9時までの行事となった。
神事では氏子総代長の田辺久夫さん(70)が「周囲の協力のおかげで今年やっと本来の祭りの姿に戻せた。伝統を守り後世に伝えるため努力していく」とあいさつ。
田町と本町、六供の小学6年生8人による浦安の舞。
参道の石段を駆け下りる勇壮な暴れ神輿。
これらの一連の行事を見ようと、多くの観衆が境内を埋め尽くした。
東御市滋野の土屋喜俊さん(74)は「コロナ禍前、何度も祭りを撮りに来た。今回、以前のように行うと知りぜひ来ようと思った」と話し、着目した被写体へとレンズを向けていた。
無病息災などを願う同社例大祭の神輿巡行は、現在は毎年7月13日に近い日曜日に行っている。
祭神の「須佐之男命(スサノオノミコト)」を奉じた暴れ神輿が田町、本町、六供などを練り歩く。
小諸にゆかりの文豪・島崎藤村は作品「千曲川のスケッチ」で6ページ余(新調文庫本)、祭りの様子を記している。



