将棋の全国大会に出場する小諸東中学校の生徒が小諸市役所を訪問!★全国への抱負を語り、小泉俊博市長らが激励。
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小諸東中学校の相原瑞樹さん(2年)、中村奏太さん(3年)、遠山倖市さん(3年)は27日、東京都で開催する「文部科学大臣杯第19回小・中学校将棋団体戦」 東日本大会(全国大会)に出場する。
同団体戦の県大会で先月、全員全勝の完全優勝で2連覇を果たし、全国への切符を手にした。
また、相原さんは、昨年に続き将棋個人戦でも全国大会へ出場する。
5月に開催した「第44回 全国中学生選抜将棋選手権大会」長野県大会で2連覇。
8月3、4日、山形県天童市で開催する全国大会に駒を進めた。
3人の選手らはこのほど、小諸市役所を訪れ全国大会への抱負を語り、小泉俊博市長らが激励した。
中村さんは小諸支部所属。
父との将棋がきっかけで将棋の世界に。
小学4年から小諸将棋道場に通い始め、毎週の道場での対戦やインターネットでの対戦を通じて将棋の力を高めてきた。
昨年度は大人も参加する将棋アマ名人戦で県ベスト4。
県の小学生チャンピオンにも輝いている。
「この3人で団体戦に出られるのは最後なので一生懸命頑張り、大会で勝ちたい」。
遠山さんは小諸支部所属。
小学6年生の時に公民館の行事で将棋を教えてもらったのがきっかけ。
道場や叔父、親などと対局を重ねて将棋の力を伸ばしてきた。
ネット対局や詰め将棋問題なども行い、成長が著しい選手だという。「2年連続で全国大会に出られるのは3人の力が合わさったから。全国大会でも一局一局大事に対局したい」。
相原さんは、軽井沢佐久支部所属。
幼い頃、祖父に教えてもらったのが始まり。
ネット対局や県内各地の練習会に参加。
「将棋は、子どもから大人まで色々な人と対戦でき、同じ人でもいつも違う局面が出てきて面白い」といい「この3人で出られるのは最後。みんなの力を合わせて一生懸命頑張りたい」と決意を述べた。
指導者で日本将棋連盟小諸支部長の宮下伸児さん(69)は「全国は強豪校ぞろいではあるが、それぞれ道場や練習会で努力を積み重ねたことに誇りを持ち、より多く勝てるように一丸となって頑張ってまいります」と話していた。



