「上田祇園祭」2023!4年ぶり”みこし”威勢良く!
テーマ:上田市ニュース















22日夕方、上田市の中心市街地で威勢の良いみこしが練り歩く「信州上田祇園祭」が開かれた。
21自治会から山車を除く42基のみこしが参加した。
「新型コロナ」の影響で4年ぶりの祭り。
参加自治会では、各地で午前中から地区内を巡る様子も見られ、交通規制の時間に合わせて中心市街地に集結。
子どもみこしと、大人のみこしが一緒に参加する自治会が多く、小さな子どものみこしには小さなかわいらしいみこしもあった。
参加自治会はコロナ前より3分の2程度に減少しているが、横町のみこし責任者、長岡秀一さんは「コロナ前と変わらず、160人が参加してくれてうれしい。東京からも来てくれた。江戸前できちんとして担ぎ、みこしも歴史がある」と話していた。
見物客も多く、中心の交差点付近は移動するのに苦労するほどの混雑ぶり。日本の祭りを見ようと外国人の姿も多く見られた。
スタート時間には、実行委員長の渡邉務さんが「4年ぶりの開催でおめでとうございます。4年ぶりで忘れてしまっていることもあるかもしれないが、安全第一で、十分楽しんでほしい」とあいさつ。
「わっしょい」「エイサー」など威勢の良い掛け声で、中心の交差点では勢い良く回転させるなどのパフォーマンスもあり、ギャラリーも含めて盛り上がっていた。
組織委員長は中村彰・自治会連合会長は「担い手の減少や、少し離れた自治会からは参加するための移動の負担が重いと聞き、今回は参加が減ったが、このまま減ったままにならないよう、来年の参加に期待したい。開催方法について工夫が必要」と話していた。



