上田西高校が甲子園へ!「優勝報告会」で喜び分かち合う。 ★8年ぶり3回目。◆甲子園の開幕は8月6日。抽選会は8月3日。
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第105回全国高等学校野球選手権記念長野大会の決勝が27日、長野オリンピックスタジアムで行われ、上田西が松商学園との接戦を制して、夏の大会で8年ぶり3回目の甲子園出場を決めた。
同日、校内で「優勝報告会」が行われた。
上田西高校硬式野球部(吉崎琢朗監督、室賀公貴主将、84人)は、5月の北信越地区長野県大会で優勝。夏の大会でも注目を集めていた。
7月9日の初戦、伊那弥生ヶ丘に9対2。
2回戦の岩村田に11対1。
3回戦の塩尻志学館に4対2。
4回戦の準々決勝は佐久長聖に勝った東海大学附属諏訪を2対0。
準決勝の日本ウェルネス長野に3対0。
5年ぶりの決勝に臨んだ。
松商学園との決勝では、1回表に1点を先制される。
3回裏で同点に追いつく。
7回までは両者とも得点がなかったが、8回表に松商学園が3点、その裏に上田西が6点で3点差に突き放した。
9回表、松商学園の追撃を2点で抑え、7対6で優勝を決めた。
「優勝報告会」では、体育館に大勢が集まり、吹奏楽部の演奏、チアリーダー部が盛り上げる中で、優勝旗を掲げた室賀主将らが入場した。
水野一成・理事長と佐藤純也・校長が「優勝おめでとう。優勝候補と期待されるにふさわしい、素晴らしい試合を見せてもらった。選手の活躍は保護者の皆さんの賜物で感謝申し上げる。学園一丸となって甲子園での活躍を応援したい。選手の皆さんは長野大会に集中してきたと思う。優勝報告することで甲子園に気持ちを切り替えてほしい」とあいさつ。
報告で吉崎監督は「この場に立てるのは、皆さんの熱い応援があったおかげ。野球部だけの力ではなく、学校や、保護者の方々、クラスメイト、先生方から身についた日頃の習慣で、コツコツと行った成果が結果として現れた。これから甲子園での大会があるが、長野県の代表として、しっかりとした準備をし、成果を上げられるようにチャレンジしたい」。
室賀主将は「暑い中、たくさんの声援ありがとうございました。心強かった。今日の試合は本当に苦しい展開だったが、たくさんの方々の支えがあって、全員で成し遂げた優勝。甲子園では1戦1戦、全員野球で目の前の1つの勝利を目指したい」とそれぞれ感謝と抱負を語った。
同部保護者会長の横山真さんが「優勝おめでとう。長野県の頂点、夢が叶った。日々の努力を重ねた結果。甲子園で野球ができる喜びをかみしめつつ、支えてくれている皆さんに感謝の気持ちを持って、甲子園で大暴れしてください」とあいさつした。



