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上田市の機械金属部品加工の「㈱宮下製作所」が新築移転! ★今年4月、同市上武石の関連会社、㈱ミヤシタ本社の隣接地に

テーマ:上田市ニュース

【宮下社長】
【新社屋】

 上田市長瀬の機械金属部品加工の㈱宮下製作所=宮下正明社長(64)=は、今年4月、同市上武石の関連会社「㈱ミヤシタ本社」の敷地内に移転した。

 同社は昭和42年、宮下現社長の父親、故宮下義弘氏が長瀬に創業。
 同60年、同市平戸工業団地に移転。

 一方、㈱ミヤシタは昭和52年、義弘氏が創業。
 現社長は、正明社長の実弟である宮下孝夫氏が務める。

 宮下製作所は、㈱ミヤシタの機械加工部門を担ってきたが、会社間は距離があり、運搬にコストがかさみ、材料を確認してからでないと仕事が始められない。
打ち合わせが電話でのやりとりのため手間がかかるなど「不便なことが多い」等の理由から移転を決めた。

 移転後、打ち合わせが顔を見ながら直接出来るため仕事間のやりとりがスムーズになった。
対応が早く、納期が短縮されるなどのメリットがあり、かつ建物が新しくなったことで作業環境が良くなった。

 宮下社長は「これからは人手不足がさらに進むことになる。できる限り機械化、省力化して、今まで以上に良い品質の製品を作り出していきたい」と話していた。