上田市御岳堂の「上田市丸子農産物直売加工センターあさつゆ」が「オープン20周年」を迎える! ★記念レセプションを行う。
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上田市御岳堂の上田市丸子農産物直売加工センターあさつゆ(伊藤良夫組合長)が「オープン20周年」を迎えた。
「記念のレセプション」を、同市丸子文化会館小ホールで開いた。
関係者のほか土屋陽一上田市長や、信州うえだ農業組合の眞島実組合長ら60人が参加した。
伊藤組合長はあいさつで「あさつゆは組合員が力を合わせてやってきたことが最大の強み。上田市の山間の片隅にある直売所に存在の小ささを感じるが、小さいからこそ出来る事があると、私たちは考えてきた。これから先、更に厳しいことがあると思うが、皆さんの力を借りて荒海を乗り越えていきたい」と話した。
あさつゆの紹介は吉野源三郎の名著「君たちはどう生きるか」の主人公「コペル君」に因んで制作した。
主人公のコペルくんとおじさんの声をあさつゆの職員、荻原幸子さんと北原まゆみさんが担当。
また、立科町の「ほほえむ」がギターとボーカルでサポートした。
ミニシンポジウムは長野県直売所案内人4人で行われ「あさつゆをどう思うか」では「あさつゆは、全国に先がけてIT化し、データを作成するなど現代的に対応、生産者が主体となって運営している」など全国的にも優れた直売所だと話した。
また「直売所の今後について」は「全国の直売所75%が抱えている課題は、生産者の高齢化だ。いくつになっても近くに働く場所があることが大切。次世代をうまく育成し新しい直売所を目指す取り組みに期待する」など話した。
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あさつゆは2004年オープン。
次の年には1億円を超える売り上げだった。
2006年には「冬のイベント」としてクッキングサービスを行なうなど売り上げを伸ばした。
2008年には2億、2014年には3億円を突破した。
別所、鹿教湯、海野町、腰越の店舗を開設。
「元気あさつゆつながる笑顔」をキャッチフレーズに、組合員一丸となって安全で新鮮な野菜を提供している。



