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上田市の総合建設業(株)SEIRYOUは、アンカーハウジング(株)の地下埋設型の核・防災シェルター「アンカーシェルター」を完成させる! ☆見学が可能に。

テーマ:上田市ニュース

【完成したシェルター内部。平時はワインセラーなどの利用で提案】
【個室のトイレ】

 上田市神畑の総合建設業(株)SEIRYOU(清水芳則社長)は、アンカーハウジング(株)(川崎市、吉山和實社長)の地下埋設型の核・防災シェルター「アンカーシェルター」を完成させ。
 見学が可能になった。
 地震や火山災害なども含めた有事に家族を守る避難場所。
 平時はワインセラーや趣味の部屋など多目的な活用ができると提案している。

 米国からの輸入住宅販売などを手掛けるアンカーハウジングは、地下核シェルターも米国からの輸入する中、施工までに時間がかかるなどの問題からシェルターを国産化。
 SEIRYOUの展示スペースのシェルターで、国内3カ所目の展示シェルターができた。

 室内は10㎡、高さ2・4m。
 身長185㎝の吉山社長でも問題ない居住性を備え、有事の際に2週間生活ができる設備になっている。
 設置費用は大きさや設備の内容などで変わるが、おおむね3000万円から。

 展示シェルターは内装工事などをSEIRYOUが行い、その出来栄えに感心した吉山社長は「シェルターは少人数の方がトラブルも少なく使いやすいと思う」と話していた。
米国のシェルターの出入口は、はしごのスタイルだったが、日本人にあわせて階段に改良している。

 清水社長は「不動産業者から魅力を感じてもらっている。一つの居住空間として提案できるよう施工した」と話していた。

 展示場の見学は希望者保護のため完全予約制。
 問い合わせ(電話)0268・22・3118