上田市の第三中学校の生徒が「中国各地の小中高等学校で英語を担当する教師」らの「視察団」と交流!
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上田市中央北、市立第三中学校の2年生と3年生は、中国各地の小中高等学校で英語を担当する教師ら33人による「視察団」と交流した。
2年生107人は数人ずつのグループに分かれて中国人教師に「上田の押し」を紹介した。
同校では1年の時から総合的な学習の時間で上田の魅力について学習しており、郷土食や上田城跡、戦没画学生慰霊美術館無言館などについてパソコンの画面に英文や写真を表示しながら英語で説明した。
別所温泉について紹介した我山風和さんは「相手にどの程度伝わっているのかは分からなかったが、初めて外国の人と話せて良かった。好きな食べ物を聞いたら北京ダックと言っていたので、一度食べてみたい」。
吉(上が短い吉)澤里依紗さんは「言語に違いはあっても伝えようという意思は通じて、楽しさが伝わってきた。新しい体験を今後に生かしたい」と目を輝かせた。
この後は、体育館に場所を移動して合唱を披露し、玄関外で列を作りハイタッチで視察団の一行を見送った。
3年生は英語で日本文化を紹介した。
城田真裕校長は「英語を通じて交際交流ができた。国際感覚を養い、視野を広げる学習になった」と話した。



