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東御市の冠婚葬祭業、(株)御牧は「長野県犯罪被害者支援センター」に現金30万円を寄付! ☆ 八十二銀行の「地方創生・SDGs応援私募債」を活用

テーマ:とうみニュース

【鈴木センター長に目録を手渡す安達社長(右)】

 東御市県の冠婚葬祭業、(株)御牧は「長野県犯罪被害者支援センター」に現金30万円を寄付した。
 八十二銀行の「地方創生・SDGs応援私募債」を活用した。

 この私募債は八十二銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を割引し、発行企業がその割引分で地域の学校や団体などに金品を贈る商品。
 同社は割引分に自社からの寄付を上乗せして寄付を行った。

 同社で開いた贈呈式で安達峰伸社長(51)が鈴木良忠センター長(68)に目録を手渡した。
 八十二銀行田中支店の土屋裕支店長も同席した。

 安達社長は父で同社を創業した故安達欣伍さんの足跡を紹介して「故人の思いを引き継ぎたいという思いが常にわたしのなかにある」とし、犯罪に巻き込まれて亡くなった人の葬儀を担当した経験を踏まえ「一生懸命お手伝いさせていただいたが、もっとそれ以上にできることがあったのではないかとずっと心にとげが刺さった状態だった。犯罪被害にあわれた方が明日に向かって明るい未来を考えられるようになっていただきたい」と述べた。

 県犯罪被害者支援センターは、犯罪や事故の被害者や家族を対象に電話や面接での相談や裁判所、警察署、検察庁への付き添い支援などを行っている。
 鈴木センター長は「これからも犯罪被害にあわれて悲しく、つらい思いをされている人のサポートを一生懸命にやっていきたい」と感謝した。