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東御市のタイヨーエンジニヤが「美化活動」を行う!

テーマ:とうみニュース

【50番観音の前をきれいにする参加者】
【県境の駐車場で分別したごみを前に集合。前列中央が佐藤社長】

 東御市滋野乙のタイヨーエンジニヤ(佐藤芳明社長)は「美化活動」を行った。
 湯の丸高原に向かう長野県道94号東御嬬恋線の「36番観音(標高1200m)」から県境の「81番観音(標高1732m)」まで約6km区間。

 信州ふるさとの道ふれあい事業(道路アダプトシステム)に基づく活動で、季節ごとの観光シーズンを前に年3回行っている。

 佐藤社長や従業員15人は、36番観音―50番観音―62番観音―県境の3エリアで6班に分かれて、登りと下り車線をすれ違うようにして清掃活動を行った。

 通行の支障となる草を鎌で刈り、竹ぼうきで掃除しながら、ごみ拾いトングでペットボトルや弁当のプラスチック容器、空き缶やたばこの吸い殻などを拾った。

 1時間半ほど活動し、集めたごみは分別して8袋分となった。

 佐藤社長(64)は「今年は量が多かった。特にたばこの吸い殻が目立った。つつじ祭前に道路をきれいにして、観光などで訪れる人を気持ち良く迎えられたらいいと思う」と話した。

 湯の丸高原ホテルの大塚耕一支配人は「気持ち良く地域のために奉仕活動していただき、地元の山をきれいにしていただいて感謝している」。

 また「つつじ祭は6月22日で屋台やステージ、ショーもあり、ツツジも見ごろになるのでぜひ訪れてほしい」と話していた。