上田市に事業所がある「TOTOKU」が上田地域広域連合に「高機能マスク」、上田市に「高齢者福祉施設用品」を寄付!
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上田市大屋に事業所がある㈱TOTOKU(本社・東京都港区)は、上田地域広域連合に「感染防止対策用資器材」、上田市に「高齢者福祉施設用品」を寄付した。
市役所で贈呈式があった。
寄付は地域貢献の一環。
同社は電線やヒーター製品など主力に今年で創業85年。
自動車用シートヒーターで世界シェア3割、ハイエンドな半導体の検査針で大手企業を顧客に持ち、世界で最も細いものを作る能力があるという。
今年5月には、スウェーデンのストックホルムで開催された欧州品質研究協会の「クオリティ・チョイス賞」を初受賞。
長年の品質管理への取り組みが評価された。
令和2年から6回目となる今回の寄付では、上田地域広域連合に「高機能マスクN95」を3000枚、上田市福祉部へ「ウェットティッシュ2万4000枚」「備蓄用毛布50本」「アンクルウェイト20個」「電子レンジ1台」「掃除機1台」。
同社代表取締役社長の牧謙さん(64)は「この9月、新型コロナのピークは落ちたが、百日咳やインフルエンザがまだまだ流行っている。5月に初めて新型コロナに感染し感染予防は重要だとあらためて実感した。贈った品を感染予防など有効に活用していただければ」と話した。
上田地域広域連合長の土屋陽一上田市長は「感染関係はなかなか表にでないが、多くの人が感染していると聞く。その中にあって毎年のように寄付していただき感謝。救急車などに搭乗する上で大事なマスク、そして福祉用品は市内の高齢者施設などで有効活用させていただく」と話していた。



