上田市のハム製造、販売の(株)信州ハムが「食品産業技術功労賞マーケティング部門」2025で受賞!
テーマ:上田市ニュース

上田市のハム・ソーセージの製造、販売の(株)信州ハム(下平匡克社長)は、このほど食品産業新聞社主催の「第55回食品産業技術功労賞マーケティング部門」で受賞した。2度目の受賞。
今回は、独自技術を背景にしたヒット商品やサービスなど5部門・36件が受賞した。
表彰式が11月12日、東京都の上野精養軒で行われ、堀川善弘取締役会長が出席した。
同社は、消費者の健康を第一に発色剤着色料、保存料、リン酸塩を使用しない無えんせき製造の「グリーンマーク」を発売。
50周年を迎えた今年5月4日(みどりの日)を信州ハム「グリーンマーク」の日として日本記念日協会に登録。記念キャンペーンや映画「弁当の日」の上映会など食育活動に取り組んだ。
また、ユーザー調査をもとにパッケージをリニューアルするなど独自性の活動が評価された。
堀川会長は「当社は『安心、安全、美味しさ』を常に大切にし、日夜研究を重ね、素材や製法にこだわり続けてきた。特にハム、ソーセージの本場、ドイツのマイスター制度に注目し、3人のマイスターを育成。その技術と知識を生かし、伝統と革新を融合させ、より高品質でおいしい商品作りを実現した」。
「これからも健康志向、サスティナブルな食生活に応える商品開発を進め、次の50年に向け、新しい挑戦を続けたい」と抱負を語った。



