上田市のHIOKIが、実質的に「カーボンニュートラル」を達成!
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上田市のHIOKI(日置電機株式会社、岡澤尊宏社長)は「自社が直接的・間接的に排出する温室効果ガス」で、2024年度のCO2排出量算定によると実質的に「カーボンニュートラル」を達成した。
2025年度も「達成見込み」だと発表した。
同社では「HIOKIサステナビリティ宣言」により、創業90周年の2025年に「温室効果ガス(GHG)」の排出量を報告する国際基準「GHGプロトコル」で、直接排出の「スコープ1」と、間接排出の「スコープ2」において「カーボンニュートラル達成」を掲げていた。
温室効果ガス排出量の「第三者検証意見書を取得」。
2024年度において「スコープ1」と「スコープ2」の排出量以上に相当する「非化石証書」「カーボンニュートラル認定証書」「無効化通知書の取得・投資」が確認された。
排出量と同等以上の「二酸化炭素削減」に投資していることが証明された。
同社ではスコープ1に対し、2022年から社用車のEV化を進め、ガソリン・軽油使用量を削減、2023年からカーボンニュートラルガスを購入。
「長野県森林由来J-クレジット」に、毎年100t-CO2を投資など行っている。
スコープ2に対しては、2021年から段階的に再生可能エネルギー電力を購入。
2022年から本社と坂城工場の使用電力を「すべて再生可能エネルギー」に切り替えた。
昨年からグループ子会社の使用電力量に相当する「非化石証書」を購入。
さまざまな取り組みにより「実質カーボンニュートラル」を達成。



