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東御市布下の公益財団法人「身体教育医学研究所」が「長野県知事表彰」を受賞! ☆東御市役所で受賞報告 ☆市民の健康づくりに貢献

テーマ:とうみニュース

【左から花岡市長、知事表彰状を持つ岡田所長と研究所の堀口志穂さん】

 令和8年度「知事表彰」保健衛生功労を受賞した東御市布下の公益財団法人「身体教育医学研究所」(田丸基廣代表理事)が、市役所で「受賞報告」を行った。
 身体に関わる調査研究と実践活動を通じた市民の健康づくりへの貢献が評価された。

 同研究所は1999年設立。保健・医療・福祉・介護・教育・スポーツなどの諸分野を統合した調査研究、教育啓発を地域で実践している。

☆具体的には、地域に出向くアウトリーチを通して
 ▽中高年の生活習慣病予防や介護予防
 ▽障がいの有無を問わず楽しめるスポーツの普及
 ▽里山探検や運動あそびといった子どもの元気な育ち支援
 ▽湯の丸高原高地トレーニングの医科学支援―などに取り組んでいる。

 この日訪れた同研究所の岡田真平所長(52)は「今回の表彰は市から推薦いただいたのと、市と共にやってきた活動に対して評価いただき非常にうれしい。皆さんに認知していただける機会になったかと思う」と報告。

 花岡利夫市長は「研究所設立以来、市民の健康増進とフレイル予防のために医学的科学的アプローチから多大な貢献をいただいた。運動と健康への先進的な取り組みは健康長寿のまちづくりへの大きな原動力。これからも本市の健康づくりのパートナーとして活躍に期待している」とねぎらった。

 今後は「これまで培ったものをより多くの市民に届けるために、参加の敷居を下げるなどの工夫を行っていきたい」と岡田所長。
 「活動を通して市民全体の健康度を上げ、医療費の適正化や介護認定者の割合を減らすなど目に見える成果につなげたい。行政と共に、持続可能な地域として目指しているものに貢献したい」と話していた。

 今年度の知事表彰は66個人と6団体が受賞した。