上田市の(株)科の木の新社長に原田智之氏が就任! ☆事業の多角化図る
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食品包装メーカーを生業とする上田市下之条に本社を置く「(株)科の木」は、このほど開いた取締役会で、代表取締役の原田孝子氏を代表取締役会長とし、取締役社長に原田智之氏(53)を選任。
原田新社長は1日、着任した。
同社は1988年設立。
「お客様の食卓に笑顔を届けたい」をコンセプトに食品会社の即席麺の「加薬(かやく)」のパックなど包装事業を展開。
2023年には、同市秋和に冷凍パック工場を新設。
野菜やフルーツの冷凍や小分パック事業の新分野に進出。
ベトナムの企業と業務提携し、一部をベトナムでパックするなどコストダウンを図り、ブルーベリーやラズベリーの原料をカナダやチリなど海外からの直接買い付けにより、原材料費の効率化にも注力する。
原田社長は「新規に大手スーパー2社のプライベートブランドのパックを請け負うほか包装材料を大手食料メーカーと提携して食品由来成分を用いた包装技術の確立を目指したい」と事業の多角化を語った。