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上田信用金庫が「第26回 信用金庫社会貢献賞」で会長賞を獲得した!★「全国信用金庫協」会が実施している信用金庫業界の顕彰制度。

テーマ:上田市ニュース

【受賞を喜ぶ小池理事長】

 上田市に本店を置く上田信用金庫(小池文彦理事長)は「第26回信用金庫社会貢献賞」でトップ賞である会長賞の受賞が決まった。
 同賞は「全国信用金庫協会」=御室健一郎会長=が実施している信用金庫業界の顕彰制度。
 21日に東京で開く「全国信用金庫協会総会」の席上で、表彰状などが贈呈される。

 今回162信用金庫、4関係団体から618件という前年を上回る応募があった。
 同金庫では初の受賞。

 会長賞に輝いた同金庫の取り組みは「上田市スマートシティ化計画の推進支援」。
 地元企業が開発した「QRコード決済システム(チケットQR)」を低コストで活用でき、交通系決済から消費関連にも展開した地域限定電子マネーとでもいうべき試み。
同金庫は「上田市のスマートシティ化推進」の中核となっている。

 なお、この試みと、企業にSDGsの浸透を促すための資金支援等したとして昨年「内閣府特命担当大臣(地方創生担当)」の表彰を受けている。

 同賞は、地域に生まれ、地域と共に歩む信用金庫が、様々な分野で地域貢献、社会貢献活動を実践しているのを広く知ってもらうため、1997年に創設した。

 小池理事長は「取引先の企業や地方都市としての課題を自治体、商工会議所などと連携し、成果をあげたことが評価されたのではないか」とし「大変光栄に思っている」と感想を話した。

 今後について「公共交通機関のほかタクシーや買い物など多くの利用が可能。ほかの地方都市にも普及していくのでは」と期待している。