上田市農業委員会が「定例総会」2023を開く!
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上田市農業委員会(伊藤利孝会長)は、このほど「定例総会」を上田市役所で開いた。
令和4年度事業報告では、担い手の育成のため初めて農業委員会による「こども野菜づくり体験会」を実施。
子どもや親世代に農業の楽しさを伝える事業を行った。
優良農地を次世代に継承するため、農地マッチングで農地の集約などを進め、遊休農地解消に向けて、農地の利用状況調査や意向調査を行った。
農業経営基盤強化促進法による利用権の設定では、貸人が662人、借人が227人で945件、194ヘクタール余。
用途別の農地転用は、住宅が前年度比10件減の101件3万8002㎡、建売住宅・宅地分譲が同比14件減の55件6万2357㎡。
太陽光発電施設は、同比5件増の25件2万1753㎡。
全体では同比45件減の300件23万940㎡。
山林化して農地復元が困難な農地の所有者への非農地通知は2・3ヘクタール。
遊休農地の調査で新規発生が34・3ヘクタール。
うち解消したのは17・8ヘクタール。
今年度は、引き続き「遊休農地の解消」「担い手への農地集積・集約化」「各種現地調査でのタブレット端末を活用した事務の効率化」「地産地消と食育の推進」「有害鳥獣駆除対策」「農地相談会」などさまざまな事業を行うことを決議した。



