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上田産の繭(まゆ)で作った「生糸」を使って”振り袖”を仕上げる!★上田市のきもの工房「和楽座」

テーマ:上田市ニュース

【上田産の繭で作った振り袖】

 上田市小牧のきもの工房「和楽座」は、このほど”上田産の繭(まゆ)”で作った生糸を使って振り袖を仕上げた。

 レンタル用に古典柄などの7枚を用意し「この振り袖には地元の多くの人の思いがつまっている。たくさんの方に着ていただきたい」と呼びかける。

 同社は「蚕都で栄えた上田の歴史を製品で表現したい」と2013年から市内の遊休農地でクワを育て養蚕に取り組んできた。
 現在は、約1万㎡の畑でクワ約5000本を栽培。
 「春蚕(はるご)」と「秋蚕(あきご)」を、それぞれ6万頭飼育している。

 振り袖にするために繭を岡谷市の宮坂製糸所で糸にした後、京都府京丹後市の織物メーカーで、ジャカード織機による紋綸子の白生地に。
 染めは、新潟県十日町市の染め元に依頼した。

 問い合わせ(電話)0268・26・8833(和楽座)