「電話でお金詐欺被害防止」を呼びかける”フロアマット”を、コンビニエンスストアや金融機関へ設置!★上田市のダスキン丸子支店が提案。「上田警察署」「上小防犯協会連合会」「依田窪防犯協会連合会」
テーマ:上田市ニュース


上田警察署と上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会は26日、上田市長瀬のダスキン丸子支店と協働し「電話でお金詐欺(特殊詐欺)被害防止を呼びかけるフロアマット」を、管内の一部コンビニエンスストアや金融機関への設置を始めた。
フロアマットには「『電子マネーで支払う』は、詐欺を疑うべし」など、松本市出身のお笑いタレント、ヤポンスキーこばやし画伯さんの「サギ撲滅心得之条」とイラストを印刷した。
ダスキン丸子支店が取引するセブン―イレブンの店舗出入り口、上田信用金庫や郵便局のATM前に設置する。
コンビニ用は120㎝×180㎝、金融機関用は75㎝×90㎝。
上田署管内では6月20日までに10件で約3400万円の電話でお金詐欺が発生している
このうち6件は架空料金請求詐欺。
コンビニで電子マネーを購入させられたり、金融機関のATMに誘導されて被害に遭っているケースが多いという。
上田署で開いたお披露目式で島田信司署長は「フロアマット設置が被害防止の一助になれば。大変いいアイデアをご提案いただいた」と感謝した。
ダスキン丸子支店の柳澤孝支店長は「マットは汚れを取るだけでなく、メッセージを発信することも可能。足下から注意を喚起して、社会に役立ちたい」とあいさつ。
鮮やかな赤をベースにしたフロアマットを設置した同市上田原のセブン―イレブン上田長池店のオーナー、手塚多佳彦さんは「普段から従業員には不審な場合は声がけをするよう指導しているが、マットのすぐ横にPOSAカードの売り場があるので抑止効果はあると思う」と話していた。



