上田市の「日置電機(株)」と神奈川県の「(株)マクニカ」が8月29日から自動運転EVバスを上田市の公道で走行!★実証実験を前に自動運転EVバス「NAVYA(ナビヤ)」を展示
テーマ:上田市ニュース

上田市小泉の電気計測器の開発、生産などを展開する「日置電機㈱(HIOKI、岡澤尊宏社長)」と、神奈川県横浜市の半導体やネットワークなどトータルサービス・ソリューションプロバイダー「㈱マクニカ(原一将社長)」は、8月29日から自動運転EVバスを上田市の公道で走行する実証実験を行う。
実験を前に、このほど上田市役所駐車場で自動運転EVバス「NAVYA(ナビヤ)」を展示した。
HIOKIでは、脱炭素化に向けてさまざまな取り組みを行っており、実証実験では、マクニカから車両と自動運転技術の協力、上田市から実証実験に係る行政手続などの包括的な支援を得て行う。
自動運転でも運転士が必要なため「上田バス㈱」と「千曲バス㈱」が支援。
鉄道からの乗り継ぎを踏まえて「上田電鉄㈱」も協力する。
走行ルートは、社員やイベント時の参加者が乗車することを想定し、国道143号線町小泉と日置電機本社、南部消防署前と日置電機本社を結ぶルート。
バス利用者と別所線との接続を視野に入れている。
マクニカでは、茨城県境町などで実際に運行させている実績がある。しかし、今回のように一般企業による公道での運行は初の試み。
今後の広がりに期待を寄せている。
事前走行テストは8月10日まで。
HIOKIの社員を乗せて走行する実証実験は、8月29日から9月2日。
一般乗車体験は、9月8日、9月9日の「HIOKI祭り」来場者を予定している。
市役所での展示では、マクニカとHIOKIで午前と午後に事業の説明会も行い、来庁者も含めて展示車を説明した。
HIOKIの社用車でテスラの電気自動車も一緒に展示。
説明を受けた来庁者は「自動運転にはまだ不安があるが、その時代が来ているのを感じた」
「運転免許を返納したので、公共交通の充実に役立ってほしい」などさまざまな声があった。



