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名木「カバンの藤」の花が今年も見頃! ☆上田市の国分寺史跡公園

テーマ:上田市ニュース

◆カバンの藤(7日)

 上田市国分の国分寺史跡公園にある名木「カバンの藤」の花が今年も見頃を迎えている。

 「カバンの藤」は、明治13年に「第十九銀行(現・八十二銀行)」役員の黒澤鷹次郎氏が、郷里の南佐久郡の農家からフジの苗をもらい、カバンに入れて上田の本店に持ち帰って移植したことから名付けられた愛称。
 昭和51年に史跡公園に寄贈された。

 近年は樹勢が弱まっているためか、藤棚の全面的に多く花をつけるのは、2年に1度のペースになっている。
 昨年、多く咲いた年だったため、今年は少な目。
 それでも花の房が7日、時点で80㎝程度垂れ下がって6分咲きまで開花している状態もあり、落ち着いた雰囲気で楽しむことができる。
 写真撮影など来訪者や訪れている。

 カバンの藤のある公園の万葉植物園では、ホタルカズラなどの花も見ることができる。