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長和町で「ヤマツツジ」が来週に見頃に!天神山の山腹。☆5月末頃まで「提灯」を灯す☆

テーマ:長和町ニュース

【天神山山腹のツツジ(27日撮影)】

 長和町長久保の天神山で、山腹に植えられている数多くの「ヤマツツジ」が、来週には見ごろを迎える見通し。
 5月末ごろまでの午後7時から3時間程度、山では「提灯」を灯している。

 この山には天神様が祀られ、古くから長久保のシンボル。
 ツツジの満開シーズンには長久保宿から、鮮やかに染まった山を眺めることができる。
 国道142号沿いの長久保宿入り口付近に山道入口があり、山に登ることも可能。
 山の中腹まで登ると、東屋のある開けた場所となり、花とともに長和の里が見渡せる。

 ツツジの手入れは、地元住民が行っている。
 約90年の歴史があるという。

 今年は、30本のツツジを新たに植栽。
 今月中旬には、約40人が草刈りなどの整備を行い、花見の準備を整えた。

 花は例年より早く咲き始めており、27日時点で7分咲きとなっている。

 手入れを行っている住民は「近年、宿場町からつながる天神山は、景観面でも注目が高まっていると思う。多少周知されてきたようで、子どもたちが登ることもある。歴史ある景色を、協力して維持していければ」と話していた。