「マツタケ」を販売! ★長和町和田の道の駅「和田宿ステーション」が駅内直売所で少量。
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長和町和田の道の駅「和田宿ステーション」は1日、駅内直売所で少量のマツタケを販売した。
今年はキノコ類の不作が続いているが、1週間から10日後には収穫が増えると予想する出荷者もいる。
同直売所は、例年であれば9月上旬にマツタケの販売が始まり、9月下旬から10月上旬に最盛期となる。
しかし、今年は不作により先月下旬から数本しか入荷していない状況で、直近の入荷は未定としている。
出荷者で、同町和田の小合澤三夫さんによると、今年はマツタケなどキノコ類の生育が非常に悪い。
「少雨と長引く暑さなどが原因といわれている。子どもの頃から約50年にわたり山に入っているが、山にこれほどキノコが無い年は記憶にない」という。
一方で、先日雨が降ったため、来週以降には収穫量が増える期待がある。
今年の北海道のマツタケの状況のように、収穫期が遅れて訪れる可能性が考えられるという。
現在は、価格が高騰しているが、まとまって収穫できればある程度落ち着く見込み。
「自然のことなので分からないことも多く、希望的な予測。この地域では品質の良いマツタケが育つので、後ろ倒しでも収穫できればいいが」と話す。
和田宿ステーションは平成8年に施設や駐車場が完成。
先月から「道の駅」として開駅している。
直売所店長の山岡芳明さんは「道の駅化により、数多くのお客さまに訪れていただいている。せっかくなので、マツタケも入荷してさらに楽しんでもらえることに期待」と話していた。



