ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上小広告美術塗装事業協同組合が園児の遊具「塗装修繕ボランティア」の取り組みを4年ぶりに再開! ★上田市内の公立保育園

テーマ:上田市ニュース

◆修繕ボランティアに励む組合委員

 上小広告美術塗装事業協同組合(大矢謙二理事長)はこのほど、上田市内の公立保育園にある「園児の遊具を塗装修繕するボランティア」の取り組みを4年ぶりに再開した。

 同市真田町長の「さなだ保育園」と同市塩川の「塩川保育園」の2カ所に、それぞれ組合員9人が出向いた。
太陽光や風雨で色がくすんだり、塗装がはげたりしたブランコなどの遊具を、持ち寄った油性ペンキを使って仕事道具のハケやローラーで綺麗に塗り直した。

 さなだ保育園で作業した大矢理事長(71)によると「初期は公立保育園1園の遊具の塗装修繕と公道地下道の落書き消しを行った」。
 地道な取り組みの中で、落書き消しの必要カ所はほぼなくなった。

 さなだ保育園の若林香織園長は「園児らも遊具の塗装がはげているのを気にしていたので、綺麗になってありがたい。遊びに夢中になって保育室に戻らなくなりそう」と喜んでいた。

 同組合は、建築塗装や広告看板制作などを手掛ける上田市と東御市の21事業者で構成。
保育園遊具の塗装修繕は、毎年1回2園ずつ行ってきた。
しかし「コロナ禍」で、令和2年から昨年まで中止していた。
 今回で24回目。

 塗装修繕のボランティアは「同組合上部団体・長野県広告美術塗装事業連合会内」の各地区団体も社会貢献事業として行っている。