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上田市上室賀の荒井一浩さん(84)一家が”100年以上”続く「自家製みそ作り」を行う!

テーマ:上田市ニュース

 上田市上室賀の荒井一浩さん(84)一家はこのほど、100年以上続いている「自家製みそ作り」を行った【写真】。
 秋には食べられるという。

 荒井さん一家は妻の智恵子さん、息子の信浩さんと満子さん夫婦、信浩さんの子ども4人という8人。
みそは毎年3月下旬に家族全員で作っている。

 材料は自家製大豆、米麹、塩、自家製うるち米を用意し、前日に大豆を洗って水に浸しておく。
当日は大豆を煮て専用機械ですり潰し、麹と塩を混ぜ、最後にうるち米のおかゆを混ぜ、おけに仕込む。

 昔は近所でも自家製みそを作る家庭が多かったが、現在では荒井さん一家のみ。みそは家庭で消費するほか、知り合いに譲ったり、欲しい人には販売もしている。

 「我が家のみそは一度食べたらやみつきになると言われています」と荒井さん。
 うるち米をおかゆにして入れるのが特徴で、麹は武石地域のグループが作るものを使っているという。