上田市長瀬の「シャトー・メルシャン椀子(まりこ)ワイナリー」が「今季のワインの仕込み」を始める! ☆8月末に
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上田市長瀬のシャトー・メルシャン椀子(まりこ)ワイナリーは8月末に「今季のワインの仕込み」を始めた。
神事で作業の安全と高品質なワインの仕上がりを祈願し、敷地内のヴィンヤードで収穫した赤ワイン用の品種「ピノ・ノワール」2800㎏を仕込み台に投入した。
この日仕込んだワインは2028年発売を予定する。
ワイナリー長の岡村敦さん(42)は「今年は高温が続いているので生育が早く、病気も少ない。質、量ともに期待できる」と胸を張る。
気候変動の影響で近年は仕込み開始時期が早くなっているといい、岡村さんは「ブドウの収穫時期の見極めが難しくなっている。朝晩の寒暖差がいいブドウを作るので、特に夜の温度が高くなるのは好ましくない」と話す。
同ワイナリーでは約30haのヴィンヤードで8種類のブドウを栽培しており、10月中旬まで収穫と仕込み作業を続け、今シーズンは95トンの収穫を見込む。