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上田の丸子北中学校生徒会が地域の「高齢者福祉施設」4カ所に、それぞれ「希望の品物」を贈る! ☆アルミ缶回収の収益金で ☆リハビリや敬老園本店には色えんぴつ

テーマ:上田市ニュース

【色えんぴつを手渡した中澤さん(左)と金井さん(中央)】

 上田市生田、市立丸子北中学校の生徒会は「アルミ缶回収活動の収益金」で、地域の高齢者福祉施設4カ所にそれぞれ希望の品物を贈った。

 福祉施設への寄贈は福祉委員会が毎年、取り組んでいる伝統の活動。
 アルミ缶の回収は福祉委員会が全校生徒に呼びかけて年間を通して行っており、毎月3日間の回収日に生徒が自宅から持ち寄っている。

 社会福祉法人敬老園が運営する同市西内のリハビリや敬老園本店には福祉委員長の中澤海央莉(みおり)さん(3年)と副委員長の金井光さん(同)らが訪れ、12色の色えんぴつセット6箱(4000円相当)を利用者代表の男性に手渡した。

 同施設のデイサービスは1日平均23人ほどが利用しており、ぬり絵や脳トレの問題に色えんぴつを使っている。

 同校近くに住む利用者男性(82)は「区のソフトボールチームの練習で(丸子北中の)グラウンドを使っていたので親しみがある。(中学生の活動は)ありがたい」と話した。同施設副管理者の鈴木由美子さんは「中学生からいただいたと利用者さんに伝えながら使わせていただきます」と感謝した。

 中澤さんは「福祉施設の方と関わることができ、利用者さんにも喜んでもらえてうれしいです」。

 金井さんは「(アルミ缶の回収日は)朝早く起きて、元気に大きな声であいさつしながら集めている。生徒会の活動でこうして品物を届けることができて良かった」と話した。

 ほかに、しおがわ敬老園には食事用のエプロン、ベルポートまるこ東にはハンディークリーナー、ベルポートまるこ西には非接触型体温計を贈った。