千曲市の長野県立歴史館が来年度の春季企画展「所蔵品展 原始」に関わる「上小地域の研究会」を開催! ★青木村図書館で
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千曲市の長野県立歴史館は、このほど、来年度の春季企画展「所蔵品展 原始」に関わる上小地域の研究会を青木村図書館で開催した【写真】。
上田市、東御市、長和町、青木村、小諸市、坂城町の教育委員会文化財担当者が参加。
同歴史館学芸部総合情報課の町田勝則専門主事が「上小地域の旧石器時代から古墳時代までの発掘遺跡と評点」について解説した。
町田専門主事は上小地域の特徴として「弥生時代後期は前期に遺跡がほとんどないことに反して遺跡が端的に増加する」と指摘。
特に条痕土器や壺形土器が出土した上田市の「上田原遺跡」などの評価が課題になるとした。
この研究会は遺跡遺物等の歴史的評価を再確認し、企画展の充実を図ろうと開催したもの。
引き続いて意見交換なども行った。
最後は隣接する五島慶太未来創造館で開催中の夏の企画展「青木村のあけぼの」を視察した。



