上田高校吹奏楽団の卒業生でつくる「松奏会」が「第10回記念演奏会」(29日・上田市のサントミューゼ大ホール)
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上田高校吹奏楽団の卒業生でつくる「松奏会」(百瀬和紀会長)は、29日、上田市のサントミューゼ大ホールで、吹奏楽を楽しむ「第10回記念演奏会」を開く。
今までの演奏会は出演者が半分規模だったが、今回は10周年のためОB・ОG100人、現役30人。
世代を超えた合同ステージが楽しめる。
団員は、地元のほか関東など遠方の人も多い。
練習は8月14日と22日、前日のリハーサルのみ。
22日は上田高校同窓会館であり、本番に向け練習にも一段と熱が入っていた。
演奏会は、第1部がОB・ОGステージ、第2部は現役生のステージ、第3部は、ОB・ОGと現役生の合同ステージ。
第3部ではJazzトランぺッターで上田高校84期卒の奥村晶氏とのコラボレーションがある。
同氏は、東京芸大音楽学部器楽科卒、ジャズプレイヤーとして渡辺貞夫Big Band、猪俣猛Quintetなど数多くのグループに参加。
スタジオミュージシャンとしてサザンオールスターズ、DREAMS COME TRUEなどのCD、TVドラマ、CMのBGなどのレコーディングにも数多く携わっている。
松奏会は吹奏楽団の親睦と交流、現役生の支援、上田地域の音楽文化発展への貢献を目的に2014年発足。
同校吹奏楽団に在籍したことのある人全ての人が会員。
現在1100人を超える。
会員の中には多くのプロの演奏家もいる。
常任幹事(幹事中村眞一幹事長)は、15人。
事務長は上田市の吉池文男さん(65)が努める。
第3部の指揮を努める松奏会の「百瀬和紀会長(58期)」は、日本打楽器協会理事長。
東京芸大器楽科卒。
NHK交響楽団で、36年間主席ティンパニー奏者を務めた。



