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<青木村議会9月定例会・一般質問>2024   ★11月に防災ミニキャンプを予定!「広域避難所」の開設訓練など

テーマ:青木村ニュース

 青木村議会9月定例会は10日、一般質問を行い、通告順に6議員が質問した。

 ◆居鶴貞美議員は会計処理を複式簿記にしている利点などを質問した。
 ◇北村政夫村長は「単式簿記で行っている会計処理を複式簿記に置き換えることで、村の経常費を客観的に把握できるという利点があるし、適切な資産管理をコストの面からも行財政の一つの指標として大変有効なので、活用していきたい」などと答えた。

 ◆平林幸一議員はビジネスケアラー(仕事と家族介護に従事する人)支援についての村の認識を質問した。
 ◇北村村長は「高齢化の進展でビジネスケアラーは増加が予想されている。村としても介護、福祉、医療に関する相談に応じ、必要な介護サービスの利用につなげるとともに、介護サービス以外の外出支援サービスなどの介護者の負担軽減となるサービスの充実にも努めていきたい」などと答えた。

 ◆松本淳英議員は増加するインターネットやSNSを使った特殊詐欺の被害防止策について質問した。
 ◇北村村長は「情報電話で毎日放送し、近隣で事案が発生した際はメールで注意喚起を行っている。駐在所でも情報電話、広報、駐在所便りで毎月呼び掛けている。今後も警察、防犯協会、金融関係にも相談する中で村内から被害が発生しないように根気よく注意喚起を行っていきたい」などと答えた。

 ◆塩澤敏樹議員は今年5月に行った「体験型防災ミニキャンプ」の今後の取り組みについて質問した。
 ◇奈良本安秀防災危機管理監は「次は役場の職員、各区長、議員を対象に広域避難所の開設訓練を中心とした防災ミニキャンプを11月に行う予定。住民を対象としたものは、この結果と反省を踏まえて内容を検討していきたい」などと答えた。

★このほかに
 ◆坂井弘議員は健康保険証廃止に関わる医療を受ける権利の保障についてなど
 ◆宮入隆通議員は村の農業の将来について、それぞれ質問した。