小諸新校「小諸義塾高校」の「校歌」と「校章」の「お披露目会」を行う! ☆小諸商業高校と小諸高校が統合して令和8年度に開校予定
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小諸商業高校と小諸高校は、両校が統合して令和8年度に開校予定の小諸新校「小諸義塾高校」の「校歌」と「校章」の「お披露目会」を小諸高校音楽ホールで行った。
両校の教職員や生徒関係者、同窓会や新校開校並びに創立120周年記念事業実行委員会関係者、校歌と校章の制作者らが出席。
校章発表を桒原勝海小諸商業高生徒会長と竹内太夢小諸高生徒会長ら正副生徒会長が、校歌演奏を小諸高校音楽科生徒らが行った。
校歌の作詞作曲は、作編曲家で小諸高音楽科卒業生の横内日菜子さん(27)=東京都=。
歌詞は、小諸に根付いたものや歴史の中で育まれてきたものの尊さを表現するとともに、みずみずしい青春時代を過ごす高校生にあう内容とした。
1番では小諸の自然と歴史に守られながら夢を描き始める希望、2番では学問や内省を大切にする姿勢や成長、3番では自立や未来への挑戦を歌っている。
市花コモロスミレの八重咲や新校キーワードの探求も盛り込んだ。
曲は、県歌「信濃の国」やベートヴェンの「田園」で使われているヘ長調で作曲。純朴や牧歌的な雰囲気があり、小諸の地にあう調性を選んだという。
横内さんは「新校の理念に新たな社会や価値観を創造する人を育むとある。歴史を学び尊ぶ気持ちを持ちつつ、それにとらわれたりすがったりするのではなく、今を面白くしていくことに前向きであってほしいという期待を込めた」と話した。
校章は、グラフィック・インテリアデザイナーで小諸市在住の堺奈央さん(33)がデザイン。あわせて、新たなシンボルマーク「コミュニケーションマーク」や「ロゴタイプ」も制作した。
校章は学校を象徴する紋章で、この高校への所属を表し、他校との識別の役割をもつ。使用例は制服やバッジ、生徒手帳など。
中心には小と義の文字を入れ、全体的なデザインのモチーフには小諸学校教育の象徴の梅花や大手門のシャチホコなどを使用した。
色は、情熱や熱意のイメージで、物事に真摯に向き合うという願いを込めて赤としている。
コミュニケーションマークは、学校のイメージを分かりやすく伝え対外的なイメージを構築するもので、広報ツールなどで活用できる。
使用例は名刺やホームページ、パンフレットなど。
こちらも梅花をモチーフとし、3科融合をテーマに花弁を3色で表現した。
ロゴタイプは、視認性の高い日本語と英字の校名などをデザインしたもので、多様なシーンで使用できる。
堺さんは「制作にあたり、両校生徒へのアンケートや生徒会との懇談を実施するなどして、生徒の意見を取り入れた。可能性のあふれるとても素敵な学校になることを祈っている」と話した。



