小諸市が「小諸ワイン シンボル ロゴマーク」を発表! ★今年50周年
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小諸市はこのほど、今年50周年となる「小諸ワインのシンボルとなるロゴマーク」を発表した。
今年は、マンズワイン小諸ワイナリー開設により「小諸のワイン事業」が本格的に始まってから50周年の節目。
小諸市は現在、東信8市町村が区域となる「千曲川ワインバレー構想(東地区)特区」の構成市。
市内には近年、ワイン醸造所やワイン用ブドウ農園が増えており、ワイン事業が盛んといえる。
また、国内外のコンテストで優秀な評価を受けるワインも多く、品質の高さも認められている。
市では節目にあわせ、小諸ワインへのこれまでの敬意と今後への期待を込めて、象徴するロゴマーク制作を計画。
市内の「ワイングロアー(栽培や醸造などワイン生産者)」が使用できることを念頭に置いている。
市やグロアー主催のイベント、名刺、Tシャツなど記念グッズなどでの活用を想定している。
ロゴマーク制作は、市内などのワイン関連デザインに携わってきた水野図案室(上田市)に依頼。グロアーとの意見交換を重ね、千曲川ワインバレーの魅力と共に、小諸ワインとグロアーの思いを取り入れたという。
完成したロゴマークは、ワイングラスをモチーフとしたシルエットに、小諸ワインの特徴を盛り込んだデザイン。晴天率の高さや標高の高さ、ブドウ畑に吹く風、中心を流れる千曲川といった特徴を、小諸ワインの味をイメージした色彩で表現している。
同市農林課の佐藤工課長は「小諸のワイン用ブドウとワイン、造り手の知名度が高まっている状況と、新型コロナ5類移行による人の動きが活発化している状況で、注目をさらに高めていくための取り組み。千曲川ワインバレーの注目が高まり始めている今、小諸もその一員として、産地を代表するイメージを発表する時期ではないかと考えた」と話した。



