小諸市の芦原中学校の生徒が「ふくし学習」を校内で開く! ★生徒が”実際の体験を通じて”福祉について学ぶ。
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目を覆った生徒の歩行を補助する生徒】
小諸市立芦原中学校はこのほど、生徒が実際の体験を通じて福祉について学ぶ「ふくし学習」を校内で開いた。
目的は、福祉が身近なものであると知ることと、福祉を学ぶことで将来の自分や周りの人の幸せについて考えること。
対象は、3年生全4クラスの約130人。
1時限から4時限にわたり、クラスごとに4つの体験を行った。
体験内容は、点字、アイマスク、手話、ボッチャ。
アイマスク体験では、2人1組になり、1人がバンダナで目を覆い、もう1人が補助して階段や廊下を歩いた。
生徒は「どうすればいい」「大丈夫だからゆっくり歩いて」などと声を掛け合いながら、転ばないように慎重に進んでいた。
担当者で学年副主任の米山慎也講師は「各生徒の福祉への理解は、それぞれの環境などにより差がある。しかし、将来的に直面する可能性もあることから、誰にとっても身近なもの。自分なりの答えを見つけてほしい」などと話していた。



