小諸かるたが題材の灯篭100基を点灯「秋灯り小諸」(19日まで・大手門公園や懐古園三ノ門周辺) ★小諸商工会議所青年部主催。
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小諸商工会議所青年部は19日まで”小諸かるた”が題材の灯篭100基を点灯する「秋灯り小諸」を、大手門公園や懐古園三ノ門周辺で開く。
時間は、午後4時から午後10時。
昨年に続き2回目の開催で、今回は灯篭の数を倍に増やした。
会場は、小諸駅前、小諸駅のまど、停車場ガーデン、せせらぎの丘、地下連絡通路、懐古園三ノ門。
灯篭が会場内に点々と設置され、幻想的な雰囲気を醸し出している。
小諸かるたは、2014年の「小諸商工会議所設立100周年記念事業」の一環として、同商工会議所青年部と女性会が共同制作した。
小諸の伝統や歴史、風土などをテーマとしたかるたで、学校へも寄贈されている。
絵札は、同市出身の日本画家、白鳥純司さんが手掛けた。
100周年から10年ほど経った現在、青年部では小諸かるたの価値にあらためてスポットを当てている。
昨年から、この小諸かるたを活用した数々の事業を実施。
今年は再び、小諸かるたを1000部制作。
前回、活字だった読み札を「村松丈徳さん(村松商店)」の書に変更するなどの改善を加えた。
★小諸かるた事業の一つ「秋灯り小諸」を実施する目的は
「小諸に生きている自分たちが誇りを持ちいきいきと活動し楽しみたい」
「あかりを灯し美し景色を作ることによって、それを見る人々の心の中のふるさとを強く印象づけたい」
「かつて商都小諸があり、その時代を知らない自分たちが新しい商都小諸を目指し自らの心にあかりを灯し自ら行動したい」。
青年部の清水健教部会長は「小諸かるたにより、小諸の魅力を再認識してもらえれば。これまでにないスピードで変わり続ける時代の中、青年部もこの明かりの美しさに負けない活動を進めていきたい」と話している。



