小諸警察署が「ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクール」の長野県県安全運転管理者協会小諸支部関係の「表彰伝達」を行う!
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最優秀賞を受賞した古越さんの作品】
小諸警察署は、このほど「第34回 ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクール」の長野県県安全運転管理者協会小諸支部関係の「表彰伝達」を同署で行った。
「ヤングドライバークラブ(YDC)は、若手職員が職場での交通安全啓発を目的に活動する組織。
同コンクールは、クラブ員が交通安全のリーダーとして職場や地域社会に交通安全の輪を広げていく活動の推進が目的。
◇ ◇
交通事故防止コンクール部門では、6クラブが最優秀賞と優秀賞を受賞。
小諸支部の受賞数は、11年連続で県内23安管支部中最多となった。
実施期間は、昨年5月1日から同8月31日の4カ月間。
会員50人以上のAグループ。
会員20人から49人のBグループ。
会員19人以下のCグループ。
3グループで実施し、県下112クラブが応募した。
★ 受賞クラブの取り組みなどは次の通り。
【最優秀賞】
▽小諸消防署YDC(坂本雄大会長、16人)、4年連続。
クラブ員が中心となってシートベルトの着想点検・指導。消防署見学会などでも交通安全指導に積極的に取り組んだ。
【優秀賞】
▽小諸市役所YDC(竹内了彦会長、91人)、6年連続。
クラブ員が季別の交通安全運動における街頭活動。庁内ランによる情報配信。
▽長野県交通警備YDC(中島洋一会長、20人)、8年連続。 交通安全標語を作成し社内に提示。
会社前の独自の街頭啓発。
通学路見守り。
会社付近の通学道路の清掃。
銀行で高齢者向け交通安全と特殊詐欺被害防止のビラ配布。
▽長野県パトロールYDC(清水泰樹会長、33人)
クラブ員が中心となって季別の交通安全運動における街頭活動。
朝礼時の職員への交通安全啓発や指導。
▽浅間技研工業YDC(田村圭大会長、33人)、4年連続。
クラブ員が中心となって毎季の交通安全運動におけるシートベルト着用チェックやビラ配布。
見通しを妨げる会社出入口の雑木伐採など道路環境整備。
▽大栄製作所YDC(工藤雅武会長、16人)、2年連続。
クラブ員が季別の交通安全運動における街頭活動に参加。
会社周辺道路の見通しを妨げる雑草除去や、ごみ回収など道路環境整備。
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交通安全ポスター・メッセージコンクール部門では、浅間技研工業YDCの古越睦美さんが制作したポスターが最優秀賞を受賞。
「交通安全」と「すべての人に優しく思いやりのある運転!」を呼び掛ける作品。
手を上げて横断歩道を渡る園児2人と、2人を待つ自動車、初心者マークや高齢者マークなどがカラフルに描かれている。
古越さんは「小学生の子どももいるので、交通安全を意識している。事故は被害者も加害者も辛い目にあう。どちらも気を付けてほしいので、ドライバーの視点も入れた」と話した。
作品は令和6年度中の安管ポスターやティッシュペーパーなどに使われる。
同じくポスターで、信学会小諸野岸幼稚園YDCの早川唯さんのチャイルドシートをテーマとした作品が優秀賞を受賞。
また、メッセージでは小諸消防署YDCの中山佳希さんの良い運転をテーマとした短文が佳作に選ばれた。
県下の応募数はポスターの部36作品、メッセージの部218作品。
受賞者は、ポスターとメッセージそれぞれ10人。



