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小諸市の小諸高校音楽部「声楽アンサンブルコンテスト全国大会」2024に出場! ★21日から24日まで、福島県で開催。

テーマ:小諸市ニュース

【抱負を語った井出部長と堂園副部長】

 小諸高校音楽部は21日から24日、福島県で開催される「第17回声楽アンサンブルコンテスト全国大会」に出場する。
 2年連続。

 同大会は、2人から16人までの少人数編成の合唱グループによるコンテスト。
 21日から23日までは、小中高校や一般などの部門別コンテストがある。
 24日には、各部門金賞受賞団体による本選などがある。
 主催は福島県、福島県教委、実行委員会。共催は全日本合唱連盟、ふくしん夢の音楽堂など。

 同音楽部には現在、同校音楽科の声楽とピアノ専攻の「生徒計12人(1年生8人と2年生4人)」が所属。
 主な活動内容は合唱で、音楽科授業とあわせて、放課後や土曜日の練習などで歌唱力向上に取り組んでいる。
 昨年は、8年ぶりにこの全国大会に出場し、優良賞だった。

 今年は、1月に伊那市で開催された県大会「第22回 長野県ヴォーカル・アンサンブルフェスティバル」の成績で、全国大会出場を決めた。

 この県大会には中学校から一般まで50グループがエントリーし、高校からは20校以上が参加。
 同校音楽部は「ダイヤモンド賞」に次ぐ「エメラルド賞」を受賞。
高校グループのなかでは1位の成績として、全国大会に推薦された。
 今回の全国大会高校部門には42校が出場する予定。

 同音楽部の井出茉朋路部長(2年)=佐久市=と堂園栞奈子副部長(2年)=上田市=によると、全国大会の目標は昨年より2ランク上の銀賞。
 比較的編成人数が少なく、本番の発表順が2番目という不利な条件もあるが、良い結果に向けてパート練習や全体練習で磨きをかけている。

 同音楽科主任で同部顧問の井出玲子教諭は「個性が強く実力のあるメンバーが集まり、強力なグループ。本番が楽しみ」と評価。

 井出部長と堂園副部長は「昨年より上の賞がいただけるように音楽を作っていきたい。全国大会は歌うだけではなく、合唱を勉強する良い機会でもある。出場できる感謝と喜びを胸に、小諸高校らしい合唱を届けられるように、精いっぱい頑張りたい」などと抱負を語った。