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<小諸市長選>2024 現職、新人一騎打ち! ★7日投開票

テーマ:小諸市ニュース

◆【写真】は届け出順です

【小泉氏】
【堀内氏】

 任期満了に伴う小諸市長選挙が3月31日に告示され、現職と新人の2人が立候補し、一騎打ちの選挙戦に突入した。前回市長選が無投票となったため選挙戦は2016年以来8年ぶり。投開票は7日。

 立候補者は届け出順に、現職で2期目の小泉俊博氏(60)=無所属・御影新田=、新人で元外務省職員の堀内千保氏(49)=無所属・甲=。
 選挙人名簿登録者数は3万4804人(男1万7089人、女1万7715人)。

◆住み、生まれ、育って良かったという市へ
 小泉氏は耳取の施設で出陣式を行った。
 第一声で、2000年以降の人口減少や新幹線が小諸を経由しなかったことを踏まえ、「どんどん寂しくなり、一人ひとりが元気と自信を失ってきた小諸市を何とかしたいという思いで市政を運営してきた。最近では再び小諸に元気が戻ってきた、勢いがあると、市内外の多くの皆様から聞くようになった。皆様のおかげだと思っている。決して市民と行政がかけ離れているからではない」と強調。
 実績として、昨今の人口社会増、コロナ禍でも市街地で閉店が無く30店舗以上の新規出店、ワクチン接種の小諸モデルなどきめ細かい行政、脱炭素の取り組みなどをアピール。
 「どうする小諸と聞かれれば、小泉市政の継続。小諸愛をもって市政を運営してきた。これからも小諸の発展に尽くしたい。小諸に住み、生まれ、育ち良かったという市を作っていきたい」と訴えた。
 その後、集まった支援者らが激励エールを行い、小泉氏は遊説に出発した。

◆市民に寄り添う温かい政治、市政実現へ 
 堀内氏は大手の後援会事務所前で出発式・出陣式を行った。
 第一声で堀内氏は「風は私たちに吹いている。小諸に暮らす人たちの暮らしをもっと幸せに、もっと寄り添う、温かい政治、市政を実現していきたい。子どもたちの声がにぎやかに響く小諸、子育て世代を全力で応援します。不自由になっても、歳をとったって、まちのどこに暮らしていても安心安全、楽しみを持って暮らしていける小諸。農業、農地、農家さんを守る。中小企業者や商店、お金、人、生業がもっと循環する政策を」と訴えた。
 「小諸の市政を目に見える形に、もっと私たちに近く、民意が反映される政治を小諸からつくっていきましょう。地方が変われば日本が変わる。新しい旋風をぜひ女性市長と共にこの小諸から長野、そして全国日本各地へと広げていきましょう」と締めくくった。
 集まった支持者らと共に全員で「頑張ろうコール」を行い出発。続けて小諸駅前ロータリーでも出陣式、街頭第一声を行った。