小諸市の有志でつくる「信州こども食堂inこもろ実行委員会」が「第100回目の子ども食堂」を行う!
テーマ:小諸市ニュース


小諸市の有志でつくる「信州こども食堂inこもろ実行委員会」は、このほど「第100回目の子ども食堂」を、同市相生町の相生会館で行った。
2016年の2月から、ほぼ毎月1回実施してきた。
当初は同会館内で食事を提供していたが「コロナ禍」の頃からお弁当配布に変更している。
料金は、子どもは無料で、大人には200円からのカンパを募っている。
お弁当の内容は各回さまざま。
過去には揚げ物、肉巻き、キーマカレー、メンチカツ、ジャム、スイカなどを用意してきた。
料理は手作りで、調理はメンバー15人から20人がボランティアで行っている。食材は、赤い羽根共同募金の助成金や信州こども食堂ネットワーク、大人のカンパ、有志からの提供など活用して手配している。
今回は100回目ということでとんかつや混ぜおこわなどが入った記念メニューとなった。
加えて、全国でパチンコホールを展開するダイナムも協力。
同小諸店と小諸西店が「お菓子の詰め合わせ」を用意し、経営企画部地域共生担当の佐々木彰さんら同社員が、お弁当にあわせて手渡した、
この子ども食堂を始めた同実行委員会会長の千野久雄さんは、今回の節目で活動に区切り。
子ども食堂自体は継続となり、これまでも子ども食堂に携わり学用品無償提供などの活動も行っている、小林重太郎さんや中村知恵子さんが中心となり進めていく。
千野さんは「テレビで子ども食堂を知り、小諸でも開くことにした。当時はほとんど知られていない活動で、県下2番目くらいだった。子どもたちと食事をする、良い取り組みだと思う」と振り返った。
小林さんと中村さんは「次回以降の会場などは未定だが、必要な方に食事を食べていただけるように考えている」と話している。



