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上田ハンドボール協会が「11人制ハンドボールの試合体験会」を開く! ☆体験会は「上田ハンドボールクラブ」「Nagano Yeti KIDS Handball Team」に所属する小学生が参加。

テーマ:上田市ニュース

 上田ハンドボール協会(矢島富士男会長)は「11人制ハンドボールの試合体験会」を、上田市染谷台多目的グラウンドで開いた。
 同体験会は「上田ハンドボールクラブ」「Nagano Yeti KIDS Handball Team」に所属する小学生を中心に約20人の子ども達が参加。
 コーチや保護者を交えて試合を行った。

 高齢の人以外ほとんどの人が、11人制ハンドボールの経験がないこともあり、最初は特殊なルールに戸惑う様子も見られた。  コーチで今も「マスターズハンドボール大会」で、活躍する茅野昌義さん(70)から体験的にルールを学び、すぐに11人制の試合に慣れた。

 上田ハンドボールクラブ所属、小学4年の菊池暖くんは「コートが広くて楽しい。体育館と違って、外だからボールが滑るけれど、積極的にシュートを打ちたい」と話していた。

 矢島会長は「ハンドボールの起源はサッカーのルールを手を使って良いものに改良したもので、元々は11人制。今はなかなか11人制ハンドボールができるような広い場所を確保することは難しいが、子ども達に屋外の広いコートでプレーを楽しんでもらい、今後の長野国体をはじめ、上田のハンドボール競技の発展につなげたい」と話していた。

 11人制ハンドボールは、現在の7人制ハンドボールの前身に当たる競技。
 日本ハンドボール協会によると1922年(大正11年)年に初めて国内で紹介された。