小諸市のワイン醸造所「ジオヒルズワイナリー」のワインが5銘柄が金賞をはじめとする各賞を受賞! ☆ワイン審査会「ジャパン・ワイン・チャレンジ(JWC)」
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小諸市のワイン醸造所「ジオヒルズワイナリー」は今年、ワイン審査会「ジャパン・ワイン・チャレンジ(JWC)」で、5銘柄が金賞をはじめとする各賞を受賞した。
JWCは「アジア最大規模」の審査会のひとつ。
今年は27回目で8月に第一ホテル両国で実施。
世界26カ国から1000点以上の出品があり、トロフィー賞26点、ベストバリュー賞19点、プラチナ賞19点、金賞70点、銀賞151点、そして銅賞353点を選出した。
同ワイナリーのワインは、小諸市の千曲川右岸のメルローを使った「Cam on Merlot2023(カム・オン・メルロー)」が金賞を受賞。
プラムや紅茶、チョコレートのような香りがあり、果実味や旨味が口の中に広がる赤ワインという。
同じくメルローの赤ワイン「Mimakigahara_M2022(ミマキガハラ エム)」が銀賞を受賞。
「Connect to the Future2023(コネクト・トゥ・ザ・フューチャー)」、「Ha・nh Phúc Sparkling2022(ハィン・フック・スパークリング)」、 「ANH SANG SPARKLING2019(アン・サン・スパークリング)」の3銘柄が銅賞となった。
同ワイナリーの受賞はいずれも初めて。
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コネクト・トゥ・ザ・フューチャーは「ワイン文化を未来へ繋ぐ会」の取り組みで造ったワイン。
同会は、ジオヒルズワイナリー醸造責任者の富岡隼人さんや中棚荘の横田志保さんらが2021年に立ち上げた。
小諸商業高校や野岸小学校、千曲小学校の児童生徒がブドウ栽培の農作業からラベルデザイン、販売協力まで携わる。
今年は、同校3年の課題研究選択生徒12人、千曲小6年生と野岸小かしの木学級の児童が携わっている。
活動目的は、地元の住民や子どもたちに、ワインやブドウ作り、それを支える小諸そのものについて学んでも知ってもらい、親しんでもらうこと。
このほど、富岡さんや児童生徒の代表者が小諸市役所を表敬訪問し、小泉俊博市長らに取り組みについて説明。
同高校の、岡田のんさん、石塚夏姫さん、星野瑛蓮さんは「地元の方に知ってもらえば地産地消推進になると思う。まずは小諸の人から知ってもらい、それからたくさんの人に知ってもらいたい。そして、小諸のものが全国に広がっていけたらいいと思う」などと話した。
富岡さんは「地域産業にふれる機会として、ワイン造りの1年間を学んでもらっている。小諸のワイン造りが」と話していた。



